2017.08.22 Tue
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2017専修大学カップ「富岡オールスターズ」(横浜市金沢区代表)が8年ぶりに大会を制し12代目王者に輝く

決勝は、各地で記録的猛暑となった10日、バッティングパレス相石スタジアムひらつか(平塚市)で行われた。富岡オールスターズ(横浜市金沢区代表)とオール上郷(横浜市栄区代表)による決勝戦は、富岡オールスターズが4―3でオール上郷に勝った。
富岡オールスターズの東城恵太監督は「準決勝が厳しかったが、神様が後押ししてくれた。決勝では慌てず選手たちを信じて楽しく試合ができた」と優勝の喜びを語った。主将の横山瑠空選手も「とても強いチームばかりで苦しい戦いだったがチーム全員がまとまり一戦一戦、戦うことができとてもうれしい」と大会を振り返った。
富岡オールスターズの東城恵太監督は「準決勝が厳しかったが、神様が後押ししてくれた。決勝では慌てず選手たちを信じて楽しく試合ができた」と優勝の喜びを語った。主将の横山瑠空選手も「とても強いチームばかりで苦しい戦いだったがチーム全員がまとまり一戦一戦、戦うことができとてもうれしい」と大会を振り返った。


決勝戦終了後、表彰式?閉会式が行われ、優勝チームには、佐々木重人学長(大会会長)から賞状、優勝旗、優勝カップが、神奈川県少年野球連盟会長の鈴木一誠大会副会長から賞状、優勝盾が贈られた。
優秀選手賞には富岡オールスターズの直泰駕選手(6年生)が、敢闘賞にはオール上郷の篠崎大成選手(5年生)がそれぞれ選ばれ、県野球連盟から表彰された。入賞チームには、監督?コーチを含めた全員に記念のメダルが授与された。
優秀選手賞には富岡オールスターズの直泰駕選手(6年生)が、敢闘賞にはオール上郷の篠崎大成選手(5年生)がそれぞれ選ばれ、県野球連盟から表彰された。入賞チームには、監督?コーチを含めた全員に記念のメダルが授与された。
優勝チームは、8月23日にtvkの昼のワイド番組「猫のひたいほどワイド」に出演し喜びを語る。なお、大会の模様は、同月27日19時00分よりtvkで2時間50分の特別番組として放送される。







